「ブリーダーナビ アワード2022 winter」公開

お客様から「最も高い評価をいただいたブリーダー」が決定します!

株式会社アニマライフ

皆さんの愛犬・愛猫はどちらから購入、または譲り受けられましたか?私はペットショップから今の愛犬を買うことになったのですが、今後2匹目を考える際はブリーダーからの購入も考えています。

ただし、どのブリーダーさんから購入すれば良いのか迷いませんか?その指標を作ってくれているサイトが今回そのブリーダーさんの表彰を行うことになりました。

株式会社アニマライフが運営する子犬販売サイト「ブリーダーナビ」は、2022年1月11日にサイト内でお客様から支持を集めたブリーダーを表彰する「ブリーダーナビ アワード2022 winter」を公開いたしました。

ブリーダーナビに登録している1,750名を超えるブリーダーのなかで2021年10月~12月の間に最もお客様から評価をいただいたブリーダーを表彰しています。

ブリーダーナビ アワード2022 winter

https://www.breeder-navi.jp/breeder_award/2022/winter
2021年10月~12月の間に、約1,750名(※2022年1月12日時点)のブリーダーの中で、お客様から「最も高い評価をいただいたブリーダー」を選び、主に下記の3つの部門で表彰します。

  • 人気の犬種別(トイプードル、チワワ、柴犬など)
  • 地域別(関東、関西、東北など)
  • 総合評価

ペット業界の拡大と入手経路について

矢野経済研究所の発表( https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2649 )によると、2021年度のペット関連市場規模は予測で1兆6,543億規模とされて、年々市場規模がを拡大しています。

また、一般社団法人ペットフード協会の調査(https://petfood.or.jp/data/chart2021/3.pdf )によると、現在日本で飼育されている犬は約710万6,000頭と推計されています。

犬を迎えようとする誰もが最初に考えるのは「ペットショップ」ですが、犬を育てたブリーダーから直接迎え入れるほうが犬にとっての負担が少ないことはあまり知られていません。

ペットショップと比べて、ブリーダーから犬を購入する場合には「犬にとっての社会化期(人間にとっての成長期・思春期にあたる)を親や兄弟と一緒に過ごしながら育てられる」という大きなメリットがあります。

生まれて早々に母犬から引き離されず、子犬にとって多感な時期に豊かな愛情を注がれることで、家族に迎えられた後も情緒が安定した落ち着いたワンちゃんとして育ちやすくなります。また、ペットショップで他の犬に触れる機会も少ないため、感染症にかかるリスクが少ない点も見逃せません。

さらに、アフターフォローに力を入れているブリーダーも数多くいます。

たとえば犬が病気になってしまった時や様子がおかしい時など、「犬を迎えたばかりの飼い主にとって不安なタイミング」では、それまで犬を育ててきたブリーダーに助けを求めたほうが、より的確で心強いアドバイスを得られるでしょう。

ブリーダーナビについて

優良なブリーダーのワンちゃん情報を掲載し、愛犬を探している方とブリーダーを繋ぐ場を提供。
ブリーダー直販の子犬販売サイトとしては、業界トップの子犬掲載数(※2022年1月12日時点)として注目されています。


 

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