ペット保険の契約件数が100万件を突破!
一社あたりのペット保険の保有契約件数が100万件を超えたのは、日本初!
皆さんの愛犬は保険に入られてますか?私の愛犬も8割保証の保険に入っており月々4,000円ほど支払っています。ただ、大きな病気にならない限りは無駄なお金であることは間違いがないので、機会があれば見直したいですよね。
ペット保険シェアNo.1※1のアニコム損害保険株式会社は、このたびペット保険「どうぶつ健保」の保有契約件数が100万件を突破しました。一社あたりのペット保険の保有契約件数が100万件を超えたのは、日本で初めて※2となり、人とどうぶつという種の違いはあるものの、いわば国内で最大規模の健康保険組合です。
※1:シェアは、各社の2020年の契約件数から算出。(株)富士経済発行「2021年ペット関連市場マーケティング総覧」調査 / ※2:当社調べ
日本におけるペット保険普及の歴史とアニコムの歩み
アニコムは2000年に創業して以来、「予防型保険」の確立を目指し、ペット保険の普及をしてきました。
ペットは大事な家族だからこそ、人の家族と同じように保険も当たり前であるべきだとの思いから、創業当初より『どうぶつ健康保険証』を用意しています。
創業当初はペットに保険など考えられもせず、ペットの保険証という概念も常識外れでした。しかし、この保険証を病院の窓口で使用する仕組み(窓口精算)を多くの動物病院様に支援いただいたおかげで、ペット専用の保険証は広くペット飼育者の方々にも浸透し、今や日本におけるペット保険の普及率は12.2%にまで成長し、現在も伸び続けています。
コロナ禍でのペット需要増の影響
昨今のコロナ禍において、ペットを迎える方が増加したと言われています。ペットフード協会の調査によると、新規飼育者の数は2019年から2020年にかけて犬が14%・猫が16%増加しています。
コロナ禍で外出自粛が続き在宅時間が増えたこと、また人と人との距離を取らざるを得ない状況の中で孤独を癒す存在を人々が求めたことが、新規飼育の増加に寄与したと考えられます。
アニコムでもコロナによる影響は大きく、2019年第4四半期(2020年1~3月)を機に新規契約件数が大きく増加し、直近では4半期あたり6万件近くを推移し続けています。
一方、コロナ禍で衝動的にペットを迎えたための飼育放棄が増えているといった見解も聞かれますが、アニコムのペット保険の契約においては、コロナ前後における解約率の変動などは見られていないということです
100万件突破記念キャンペーンも
皆様への感謝の気持ちを込めて、アニコムオリジナル“チャームバッグハンガー”を、1,500名様にプレゼントします。100万件の「100」と、アニコムのペット保険の対象どうぶつ種「15」種にちなんで、100×15=1,500名様分ご用意しました。
キャンペーン詳細
■キャンペーン応募期間:
2022年1月12日(水)~1月26日(水)13時まで
■応募方法:
以下のWEBフォームからご応募ください。
▶https://service.anicom.co.jp/form/pub/anicompr/1million_cp
詳細についてはこちら
▶https://mag.anicom-sompo.co.jp/20685
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