お肌大革命!いぬ・ねこ用保湿ジェル販売開始

天然由来成分でペットの肉球・口内も安心・簡単ケア

株式会社マリンナノファイバー

編集長の愛犬イタグレも肌トラブルがあり毛が生え揃わないなどの悩みがあります。肌に良いとされるヒアルロン酸やコラーゲンなど色々試しているのですが、今回は試してみたいと思わせる注目の商品が発売されます。

鳥取大学発ベンチャー企業株式会社マリンナノファイバーは、「sukoya-kani(すこやかに)」の第2弾商品「いぬ・ねこ用保湿ジェルしっとりタイプ」(28g、2,420円税込)を2022年1月14日より販売開始しました。

天然カニ殻由来成分「キチンナノファイバー」配合の動物病院専売品は50を超える動物病院から驚くほどの反響があります。

ただ、動物病院以外でも飼い主がお買い求めいただけるよう、新ブランド「sukoya-kani(すこやかに)」を立ち上げ、ワンちゃん・ネコちゃん向け保湿ジェルと口腔ケアジェルを2021年11月より販売しています。

いぬ・ねこ用保湿ジェルしっとりタイプ
いぬ・ねこ用保湿ジェルしっとりタイプ

[ 特徴 ]

①肌荒れでお悩みのワンちゃん・ネコちゃんに
②べたつかなくて塗りやすい
③いつでもどこでも簡単に塗れる
④食品グレードの成分のみなので舐めても安心
⑤ キチンナノファイバーの緻密で強固な皮膜が皮膚の乾燥や荒れを防ぎ、健やかな状態を保ちます

[ 使い方 ]

ご使用前によく容器を振ってから清潔な手に取り、ワンちゃん、ネコちゃんの清潔な皮膚に塗ってください

[ 内容量 ] 

28g

[ 成分 ] 

水、グリセリン、キトサン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、乳酸、ヒマワリ種子油、トコフェロール、安息香酸 Na


[ 希望小売価格]

2,420円(税込)

商品開発の経緯

鳥取県はカニの水揚げが日本一を誇り「蟹取県」と称していますが、その一方で大量のカニ殻が廃棄されています。この殻を有効利用できないかと考えたのがキチンナノファイバー開発の始まりでした。

カニ殻の主成分はキチンという糖質で、きのこにも含まれる食経験のある馴染みの深い成分です。生体適合性が高く、古くから人の肌に利用されてきましたが、従来の技術では水に溶かす事が出来ず、その利用は限定的でした。

独自技術で、キチンをナノレベルの極細繊維にすることで、水に均一に分散した、扱いやすいジェル状になりました。

そのため、化粧品や動物ケア用品、農業資材、食品など様々な分野で注目されるようになりました。

すでに販売しているsukoya-kani保湿ジェルさっぱりタイプよりも、さらにしっとり感をアップした製品がほしいというサロンの声に応え、しっとりタイプの製品化となりました。

ブランド名称について

ワンちゃん、ネコちゃんの皮膚の悩みが少しでもよくなるよう、かに殻天然由来成分「キチンナノファイバー」配合商品で、ワンちゃん、ネコちゃんがすこやかになるよう新ブランド「sukoya-kani(すこやかに)」と社員一同思いを込めて名付けました。

sukoya-kani はコチラからお買い求めいただけます

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。